中尊寺にいってきました


 紅葉狩りの旅、最初に訪れたのは、平泉・中尊寺である。世界遺産でもあり、国宝でもあり、しかも紅葉の季節。これはなんといっても最高の舞台設定である。行く前からわくわくする気持ちを抑え切れなかった。
 平泉で中尊寺を回る循環バス?に乗り換えるつもりが、逃してしまい、仙台から一関まで新幹線で、一関で時間セーブのためタクシーで中尊寺に向かった。
 中尊寺はまだ紅葉はもう一つという感じで、思ったほどではなかった。
タクシーを降りて5,6分歩くと金色堂に着く。浅学の悲しさ、「金色堂」というからにはさぞ光り輝いているのかと思いきや、覆い堂というのがあって、風雨をしのぐため光堂を覆っているそうな。少し幻滅を感じたが、それはそうだろう、金箔を張ったお堂を雨風や泥棒にさらすわけには行かないだろうと変にお寺に同情した。
「紅葉に 何を残せし 光堂」
 覆い堂はくすんだ色のお堂であった。なかは金色に輝いているだろうとイメージを膨らませたのが、上の句でである。光堂は燦然とした輝きは覆い堂の中にあって見えない。紅葉の錦の中で何をいま我々に伝えているのだろうという気持ちで詠んだ。

 しかし、その覆い堂の中に入ってみれば。そこにはやはり黄金のお堂と国宝の阿弥陀如来像が安置されていて、やはり極楽の世界を現しているようだ。その昔、アイヌとも交易を持ち、蝦夷地の金を潤沢に手を入れたといわれる。

 しかし、その栄華も3代で終わりを告げ、泰衡の代には、頼朝によってやすやすと滅ぼされている。

 当時、貴族制度は終わりを告げ、それに変わって、源氏や平氏などの武士の集団が権力を得ようとしていた時代の大きな移り目にあったが、かの藤原氏もあえなく時代に呑み込まれてしまったのだろうか?

 やはり一度は行ってみたい場所である。
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四国の紅葉スポット:寒霞渓


四国の紅葉スポットの見ごろは本州と比べ少し遅いのかもしれない。
 しかし、12月に入った今日、紅葉情報では軒並み「落葉マーク」が付いている。しかし、四国の紅葉スポットの一つである寒霞渓はまだ辛うじて落葉前の様である。しかし、今日明日の冷え込みで、ここも難しいのかもしれない。
 いずれにせよ、そろそろ四国の紅葉スポットも終わりの様である。
 

 ここは小豆島ということもありアプローチが長いので、思いたってすぐというわけにもいかないが、紅葉狩りをお考えの方はお急ぎあれ。

 
国立公園指定第一号、瀬戸内海の景勝地としては古くから知られている。奇岩怪石が続き、赤や黄色の色とりどりのカエデ、イワシデが岩肌に映える。島の中央の紅雲亭から山頂の間のロープウェイからの空中から見た紅葉はまた何とも美しい。
紅葉情報   見頃の時間 11月上旬〜12月上旬
主な標高    612m(山頂駅)
紅葉樹種    カエデ類、ニシキギ、ツタ、シデ

所在地  香川県小豆島町神懸通
問合先  0879-82-2171/寒霞渓ロープウェイ
料金   無料 (但しロープウエイは有料)
休み   なし
交通 小豆島草壁港→バスで15分、バス停:紅雲亭下車、徒歩すぐ
駐車場  あり/200台/無料
URL http://www.kankakei.co.jp


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四国の紅葉スポット:金毘羅山


 四国の紅葉スポットの見ごろは本州と比べ少し遅いのかもしれない。
    四国の紅葉スポットの一つである金毘羅山は今が最盛期のようである。

 ここは「金比羅ふねふね」に古くから歌われ、我々にもなじみが深い海の神様である。浪曲の「森の石松のくだり」はあまりにも有名。

 他の所ではほぼ紅葉は終わりかけであるが、いま最盛期の金毘羅山は、改めて四国の紅葉スポットとして、その真価が発揮されている。
 この記事を見られて、来年は行こうと思われる方が必ず出てくるであろうことを期待したい。
 
 約3万坪の広大な神域はうっそうとした樹林を擁し春、夏、秋とそれぞれの花が咲き誇る。特に秋は紅葉と趣のある美しさを誇る。海抜521mの山の東腹に建立された金刀比羅大権現は年間300万人もの観光客が訪れる。
 金刀比羅宮の紅葉データ  紅葉する木の種類カエデ
 おすすめスポット     金刀比羅宮裏表参道
 問合せ先        金刀比羅宮社務所0877-75-2121
 現在(11月下旬)    ほぼ最盛期
 所在地     〒766-0000 香川県琴平町892-1
 交通・鉄道   JR琴平駅から徒歩約15分で石段の昇り口
 車       高松道善通寺ICから約15分
 駐車場     有料


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紅葉スポット 四国:祖谷渓


 四国の紅葉スポットの見ごろは本州と比べ少し早いのかもしれない。しかし、四国の紅葉スポットの一つである祖谷渓に行ってきた。 祖谷渓の紅葉の見どころは、四国山脈を吉野川の支流祖谷川によって深く切れ込まれてできた渓谷で、池田町から西祖谷山村を通り、東祖谷まで続く約50kmにある。今回は土讃本線の大歩危駅から入った。

紅葉情報(11/21現在):はっきり言って紅葉の旬は過ぎていた。もし、旬であれば、深い谷の底から山の頂まで素晴らしい紅葉が見られる「四国の紅葉スポット」であるだろう。旬は過ぎていたが、それでも行ってよかったと思っている。祖谷渓では、2012年11月21日現在、落葉は始まっていた。

 今回その美しい光景をお見せする。ここには優れた温泉もあり、この写真を見られて、来年は行こうと思われる方が必ず出てくるであろうことを期待したい。

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今回宿泊した「ホテル秘境の湯」のすぐ下の道路脇の紅葉






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今回宿泊した「ホテル秘境の湯」のすぐ下の道路の上の落葉






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「かずら橋」昔平家の落人が追手が迫った時に、いつでも落とせるように蔓で端を作った。いまにもそのまま伝えられている。以前は金物は一切使ってなかったが、今は安全上からワイヤーの上を蔓で巻いている。

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かずら橋をその脇の通常の端から見た







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 かずら橋のすぐ近くにある「琵琶の滝」昔この滝で、平家の人々が滅びたことを忍んで、琵琶を奏でたという









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「ホテルかずら橋の天上の湯」ケ-ブルカーでのぼる。山上に建てられた湯殿





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 「ホテルかずら橋の天上の湯」の足湯からの眺望、高台にあるため眺望は素晴らしい






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 「ホテルかずら橋の天上の湯」からの眺望、この眺望を見ながらゆったりと温泉に入ると癒される





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 「ホテル祖谷温泉の川底の湯」へはケーブルカーで谷底の川に降りていく







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 「ホテル祖谷温泉の川底の湯」の温泉からの眺め、窓はないため吹きさらしである。又天然温泉であるため湯温が低く、この時期かなり寒かった。しかし、この温泉からの対岸の紅葉は、実に美しい

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「ホテル祖谷温泉の川底の湯」の眺め。川伝いに紅葉が見られいい湯である






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この地には安徳天皇は屋島の合戦の後、平国盛に守られてこの地にやってきたという伝説がある





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 大歩危駅の紅葉。最後まで見送ってくれた













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紅葉:紅葉シーズン最後の紅葉狩り 四国祖谷渓


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 紅葉の見どころは、四国山脈を吉野川の支流祖谷川によって深く切れ込まれてできた渓谷で、池田町から西祖谷山村を通り、東祖谷まで続く約50km。四国山脈は1億年前の褶曲によって出来た山脈で谷底から峰まで落差が大きく、全山紅葉する姿はみごとで、その中を縫って走る祖谷街道(県道32号線)からの眺めも素晴らしい。渓谷沿いには小便小僧の立つ絶壁や平家一族の哀話を秘めるかずら橋(西祖谷山村)、奥祖谷二重かずら橋(東祖谷)など、秘境と呼ぶにふさわしいところである。
紅葉情報(11/29現在):はっきり言って紅葉の旬は過ぎていた。しかし、それでも行ってみるだけの価値がはあるところだった。2012年11月22日現在 落葉は始まっていた。
例年の色づき始め:10月下旬 例年の見ごろ:11月上旬
所在地  〒778-0165 徳島県三好市池田町松尾・西祖谷山村・東祖谷
交通  土讃本線 大歩危駅からバスで30分 西祖谷かずら橋
車 池田町・小便岩   徳島道井川池田ICから国道192号・32号・県道32号線経由約50分
    西祖谷山村・かずら橋 徳島道井川池田ICから国道192号・32号・県道45号線経由約50分
東祖谷・奥祖谷二重かずら橋  徳島道井川池田ICから国道192号・32号・県道45号線・国道439号経由約1時間50分
駐車場   有料
お問合せ 0120-404-344(三好市観光案内所)


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